【初心者向き】ダンベルは「コントロール出来る重量」を扱うことが大事。

ちゃんと意味を理解してそれを狙ってダンベルをブン回すならいいのですが、そうじゃないのならあまり効果が期待できないトレーニングになるでしょう。
周りの、また自分自身の怪我に対してのリスクもあります。
危機管理のためにもやめましょう。

トレーニングにおける使用重量の設定は重要です。

使用重量=強度ではない

筋肥大のためのトレーニングにおいては、漸進性の原則や過負荷の原則などで言われるように、トレーニングの強度を上げていくとこが原則になります。
ただし、トレーニング強度とはただ重い物を扱うということではありません。

重量は下げても強度を上げることは可能です。

トレーニング歴が浅かったら出来る事ではないので、最初は重量を求めるトレーニングでいいと思います。
ただし絶対に忘れてはいけないことは、

  • しっかり負荷が筋肉に乗っている状態か
  • 筋肉の収縮を感じながら動作できているか

 
という点です。
これが出来ずにウエイトに体を持っていかれるような重量を扱うのは、賢い方法とは言えません。

正しいフォームでで少しづつ重量を上げていく。これが基本です。

同時に、追い込むためのテクニックも身につけていき、重量=強度ではないトレーニング方法も上達していけばさらにトレーニングの幅が広がります、

重すぎず軽すぎず

始めたばかりのうちしばらくは、この使用重量の設定は難しいものです。
なぜなら正確に自分の筋力が掴めていないからです。

同じ重量でも、可動域や挙上する角度やスピードなどいろいろな要素が違えば簡単に出来たり出来なかったりします。
チーティング(反動を使う)を使うのとストリクト(反動を使わない)でやるのでは使える重量が全く変わってきます。

ここで気を付けることは、筋肉をつけるためにトレーニングしているのであれば、ストリクトでやるということです。

ストリクトに8〜10回繰り返しできる重量を見つけてください。

動作のテンポは一定

もう1つのポイントは、1セットを通して動作のテンポは一定にすることです。

後々いろんなテクニックを使うことになるかもしれませんが、まずは基本の3秒で上げて3秒で下ろす(もう少し長くてもOK)ようにしましょう。

呼吸も止めないでください。
上げる時に吐く、下ろす時に吸うようにしましょう。

ここまでの事を実践したら、今使っている重量では出来ないかもしれません。
もしそうだとしたら適正な重量ではなかったということになります。

まずは本当に自分にあった重量を設定しないとデメリットが多すぎるので、見栄を張らず、控えめにせずしっかり決めておきましょう。

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