筋トレ効果を上げるためのダンベルの握り方。

トレーニングする時ダンベルをどうやって持ってますか?

通常はバーを普通に握りこんでそのままトレーニングすると思います。
もちろんそれでもいいのですが、持ち方、握り方、力の入れ方などちょっとしたアレンジで効き方が変わります。

今回はそのアレンジ方法の基本について書かせていただきたいと思います。

握り方の基本

まずは、「サムアラウンドグリップ」と「サムレスグリップ」を使い分けるといいでしょう。

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サムとは親指のことなので、サムアラウンドは親指を巻きつける握り方で、サムレスとは親指を巻きつけない握り方です。

どう使い分けるかということを書く前に少し神経について触れておきます。

親指は内側、小指は外側

指が5本ありますが、親指と人差し指で強く握ると体の内側の神経を通り、体の前面や体幹側に刺激がよく入ります。

逆に小指側に力を入れると、体の背面や外側に刺激が行きやすくなります。

ぜひ試してみてください。

その場でなにも持たずに、親指側と小指側に力を入れて腕を動かしてみるだけで分かると思います。

じゃあ、全体にまんべんなく効かせたいなら?
そう、中指に力を入れます。

使い分けの方法

サムアラウンドグリップだとどうしても親指と人差し指で強く握ってしまいがちになります。
ですから、背中やサイドレイズで三角筋側部などをトレーニングするときにはサムレスグリップの方が効きやすくなります。

ただし、サムレスの場合はダンベルを落としやすくなるので注意してください。
ストラップがあると安全です。

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ダンベルプレスやショルダープレスはサムアラウンドグリップがいいでしょう。

最後に

ここに書いたのはあくまでも基本ですが、自分でいろいろ試しながらやってみてください。
それがトレーニングの面白みでもあります。

「自分はこの方が効く!」というのがあればそれでもいいと思います。

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