胸の鍛え方のポイント

胸部は体の正面にあり、最も目立つ部位の1つです。
胸部のトレーニングをやるのが好きな人も多く、大きな筋肉でトレーニングのし甲斐がある部位でもあります。
また逆に言えばトレーニングにはかかせない部位とも言えます。
そんな胸部の鍛え方のポイントを書いてみます。

胸の筋肉をつけるメリット

まずは胸の筋肉をつけることににはどんなメリットがあるのでしょうか。
男性なら胸板が厚くなって「たくましい体つきになる」という点が挙げられます。
女性なら「バストアップ」に効果があります。
男女問わずで言うと、「脂肪燃焼効果が上がる」ということが言えます。

胸の筋肉は大筋群と言われ、身体の筋肉群の中でも大きい筋肉の部類に入ります。
なので胸に筋肉が付くことで安静時の代謝が上がりやすくなり、痩せやすい体になります。
あとは、体幹を鍛えることができ、上半身全体のパワーアップにも効果的です。

胸筋の鍛え方のポイント

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まずは胸部の筋肉を発達させるポイントです。
胸筋というのは、上腕(肩から肘の間)を前後に動かしたり、開いたり閉じたりするのときに働きます。
つまり、上腕と前後動かしたり、開いたり閉じたるする動きに負荷をかけて筋繊維を損傷させ、それが回復していく時に筋肉が発達するということです。
負荷をかける時にはいろんな角度から刺激を与えるようにしましょう。

また、胸筋のトレーニングは腕を体の前に出して動作するエクササイズがほとんどです。
このときに大事なポイントは「肩を前に出さない」ということです。
肩が前に出てしまうと、必要以上に肩の筋肉を使ってしまって胸に負荷がかかりにくくなってしまいます。
肩を出さないようにするために、動作中は胸を張って肩甲骨を寄せるようにしましょう。
ウエイトを挙げる時に、肘を内側に絞るイメージで動作すると効かせやすくなります。

  • いろんな角度から刺激を与える
  • 肩に効かないようにする
  • 胸を張る
  • 肘を内側に絞るイメージでダンベルを挙げる

胸筋のダンベルエクササイズ

ダンベルを使ってのエクササイズは
ダンベルプレス
ダンベルフライ
プルオーバー
などです。

胸筋のダンベルエクササイズはそんなに多くありません。
下のようなベンチがあると便利です。

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傾斜角度を変えたりして、いろいろ刺激を与えましょう。
インクライン(頭が30度くらい上にする)でやると胸筋の上部に効いて、デクライン(頭が30度くらい下にする)だと胸筋の下部に効きます。

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